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招待講演・カルチャツアー・オープンラボ・懇親会など大会同時イベントの情報です.

- 開催日:2004年9月9日(木)
- 講演者:真鍋俊照氏
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(四国霊場第四番目大日寺住職,四国大学文学部教授)
1939年,東京生まれ.高野山大学文学部卒業.東北大学大学院文学研究科修了.文学博士.画家(号,香川写人).東北大学助手の後,65年に奈良国立文化財研究所文部技官
.70年に神奈川県立金沢文庫学芸員として転任し,30年にわたって文庫新館建設や金沢文庫古文書の重要文化財指定などの仕事に従事する.96年に同文庫長
.98年より四国霊場第四番大日寺住職,コロンビア大学客員教授(東アジア学部)を兼務.99年より宝仙学園短期大学教授(造形芸術学科),学長.2004年より四国大学文学部教授
.おもな著訳書に,J・オーボワイエ著『東アジアの美術』(訳),『密教曼荼羅の研究』,『チベット・ネパールの仏画』,『弘法大師紀行』,『曼荼羅の美術』
,『弘法大師行状絵詞』(上・下),『密教図像と儀軌の研究』(上・下),『マンダラは何を語っているか』など多数.第39回密教学芸賞受賞. |
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- 題 目:曼荼羅とデジタルとアナログ
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空海が806年(大同元年)に中国から請来した両界マンダラは,真言密教の礼拝対象となり1200年の今日に至っている.
ここでは,そのマンダラがコンピュータの祖形となるアナログ(胎蔵界・女性的原理)とデジタル(金剛界・男性的原理)に対比できる .両界(両方)の各尊(胎蔵界410尊,金剛界1,461尊)はそれぞれ覚りに向かってゆくメカニズムを有している.両界の画面の描写を分析すると同時に各尊の配置を検討することによって
,尊容(かたち)は連関し,各尊は連続して動画となるバーチャルリアリティの具現が隠されていることを究明する.そしてこれらの両画面の構成が ,広大な宇宙に向かって位置づけられている生命のシステムを有していることを解明する.
写真:真鍋氏自身の手による「両界曼荼羅」の胎蔵界 |
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- 日時:2004年9月10日(金) 13:30-17:00
- 内容:東寺(教王護国寺)見学
- 招待講演に関連し,東寺講堂の立体曼荼羅などを見学いたします.
- 講演者の真鍋俊照氏が同行され,見どころを解説くださいます.
- 特別拝観となりますので,通常拝観ではご覧いただけないところもご覧になれます.
- 解説:「東寺の立体マンダラ」
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空海の創案になる仁王経マンダラが,東寺講堂に並ぶ21尊の立体的な配置により今日に伝えられている.五大明王と五智如来と五大菩薩の他に四天王と梵天・帝釈天が整然と配置されているが,これらの彫刻群の背後には,平安時代の鎮護国家を祈るスケールの大きい密教秘法のメカニズムの謎が隠されている.この謎を,現場を訪ねて解説する. |
- 参加費:2000円
- 東寺拝観料,及び大会会場の京都大学から東寺までのバス代を含みます.
- 見学後,東寺にて解散となります.京都駅へ徒歩15分です.
- 定員:90名
- 申し込みが必要です.「MY VRSJAC」ページの「大会参加申込」よりお申し込みください.
- 定員に達し次第,申し込みを締め切ります.

- 日時:2004年9月9日(木) 12:15-14:30
- 内容:京都大学 関連研究室オープンラボ
- 京都大学内のVRに関連する研究室の研究室・実験室見学を行います.
- 順路や引率者は設けませんので,当日配布する論文抄録集に掲載した地図を参照の上,希望研究室を見学ください.
- 申し込み等
- 申し込みは不要となっております.ぜひご参加ください.
- その他の見どころ
- 京都大学総合博物館:観覧料 400円
- 京都大学百周年時計台記念館歴史展示室:入館無料

- 日時:2004年9月9日(木) 18:00-21:00
- 会場:芝蘭会館
- 内容:
- 本年の懇親会は京都大学内の最も新しいホールにて,立食形式の懇親会を開催します.
- 今年のイベントは京都といえば,誰もが連想する舞妓さんによる芸の披露を頂きます.
- また,より深く舞妓さんの芸を知るために,宿題報告として"VRと舞妓さん"と題した講演を交えます.
- 参加費:
- 一般:(事前)6,000円 (当日)7,000円
- 学生:(事前)5,000円 (当日)6,000円
- 申し込み:

詳細は未定です.決まり次第更新致します.
企業展示に関してはこちらをご参照下さい.

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