特集号のおしらせ
最終更新日: 2024/03/04
投稿募集中の特集 1
※一般論文は随時受付しております. →投稿について 過去の特集号については こちら をご覧ください.
【重要】2017年3月末発行のVol.22 No.1より,論文誌は電子発行となりました(J-STAGE).Vol.22 No.1以降に掲載される場合は,論文誌の印刷・別刷りの送付はありませんので,ご了承のうえ投稿ください.電子化前と掲載料に変更はありません.カラー掲載の別途費用は不要となりました.(白黒でもカラーでも掲載料が同額です) 2017年5月29日追記
投稿募集中の特集 1
テーマ | 「クロスモーダル/マルチモーダル 3」 |
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締切 | ◆投稿申込締切:2024年5月7日(火) ◆論文提出締切:2024年5月14日(火) |
概要 |
安価なHMDの発売に始まり,モデルの更新もあり,視聴覚のVR体験は飛躍的に向上しました.バーチャルリアリティの用途もエンタテインメントのみならず,リハビリやメンタルセラピーなどの医療分野,スポーツトレーニング,コミュニケーションなど多岐に渡ります.特にコロナ禍においては,遠隔での教育やコミュニケーションの手法としてメタバース空間が利用され,VR体験の質向上が求められました.各体験の質を向上させる手法として複数の感覚を提示するマルチモーダルや,複数の感覚を提示することで,新たな感覚を知覚させるクロスモーダルが用いられ,注目されています. |
ゲストエディタ | 中村拓人(東京大学) ヤェム ヴィボル(筑波大学) 平尾悠太朗(奈良先端科学技術大学院大学) 松倉悠(電気通信大学) |
対象分野 | 「マルチモーダル」「クロスモーダル」のどちらかもしくは双方をキーワードに含む,VRおよびVR以外の幅広い分野の論文を対象としますが,後者の場合,VRに応用できる(工学的に応用可能な)知見が含まれていることを条件といたします. 以下に対象分野の例を挙げますが,これらに限定するものではありません. ・マルチモーダル・クロスモーダルメカニズムのモデル(例:神経回路モデルなど) |
提出先 | 論文投稿サイト:https://mc.manuscriptcentral.com/tvrsj |
お問い合わせ | 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp) |
投稿募集中の特集 2
テーマ | 「人間拡張(仮)」 |
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締切 | ◆申込締切:2024年8月上旬 ◆論文締切:2024年8月中旬 |
お問い合わせ | 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp) |
今後の特集予定 1
テーマ | 「つかうVR(仮)」 |
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締切 | ◆申込締切:2024年11月上旬 ◆論文締切:2024年11月中旬 |
お問い合わせ | 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp) |
今後の特集予定 2
テーマ | 「神経インタフェース(仮)」 |
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締切 | ◆申込締切:2025年2月上旬 ◆論文締切:2025年2月中旬 |
お問い合わせ | 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp) |